感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

睡眠薬について

 

睡眠薬は疲れたときに良く効く、悪い意味で。

 

昨日も睡眠薬を飲んで何か食べていた時に眠くなって食べ物をこぼしたりして昏睡したようだが勿論、僕の記憶にはそんな事象を知らない。

前は「喉につっかりそうだったで危なかった」と母親は言っていた。

 

しかし余程疲れていないと睡眠薬なんて飲んだらすぐ効くわけでもないのだ。

 

だから早めにとるようにしている、そうしないと眠れないことにさえ腹が立って抗鬱剤をODをしてしまう。

 

早く飲まないと眠れないし、実際眠れないから今回夜食を食べた訳で。

 

そもそも睡眠薬は眠らせるだけなのだ。

 

だから二度寝をしないといけないし、何か用事があるときは頓服薬(抗鬱剤)を飲んで睡眠薬(ここではイソミタールとその他、抗鬱剤が含まれている。)は睡眠時間を長くさせることは全くない。

 

俺の心境次第で睡眠時間は決まる。

 

例えば大学受験なんて数回受けているんだから理性では分かり切ってるのに感性が落ち着いてない。だから眠れないし、合否結果が近くなると眠れなくなる。

 

しかし落ちたり、もうやけになってどうでもいい時なんかはかなり寝れる、だが倦怠感は顕れる。

 

 

本当にくだらない。何もかも捨てて死にたい。