感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

昨日のちょっとしたトリップとスケボーと筋トレについて

 

丁度目が覚めたのは10時頃だったか、姉たちの姦しい談話で目が覚めた。

 

昨日ビールを飲んで帰ってすぐに睡眠薬を飲んでかなり寝れた。

(寝酒は睡眠不足を促すというが、僕の場合薬の効果を増進をするから良かった。)

 

昨日の始まりはやっぱりあまり眠れず、朝に軽くスケボーして、筋トレして、正午に親友2人と焼津まで行って漁港の近くの土産屋を見物して、海鮮丼を売りにしている店に入った。

本当は筋トレをしたからビールは良くないのだが飲まないとやってられない。

早速ビールを飲んだ、すごく上手い。

まだビールは不味いという人が多い年代だがもう僕はかなりのストレスと挫折や徒労で二浪で現役で受かった三流私文に落ちたというレッテルを背負っているのだから。

 

ビールはストレスが上手くさせるのかもしれない。

 

結局その店で海鮮丼を食って土産を買ったのだが酒に弱い僕は一杯ひっかけただけで

酔おうと思えば酔える、煙草を吸えばいいし。

 

そのノリで値引きとかしてみたら全部成功した。

 

帰りはラーメン屋でビールと若鳥の唐揚げを食って帰って寝たという冒頭に帰結するのだ。

 

さて今日の話だが自分自身で感じたのはスケボーがかなり上達しているということ。

ウィリーもまぁまぁ出来たし、アイテム(長方形の台)も一発で乗れた。

 

家に帰り風呂に入ろうと思ったのだが、この後筋トレをするか、と思いシャワーを浴びようと思って脱いだのだが大胸筋の張りが全く無いように見えた。だからシャワーを浴びてから筋トレをした。

 

以前は

 

「ベンチプレスで自重を上げれた」と

 

実際自重以上上げれたのだが本来胸まで下げないといけないが僕は胸まで下げたことがなかった。

 

僕のマシンには安全バーが無いし、今まで重量調整で失敗して凄惨たるものになった。

だから胸まで下げなかった。

 

しかしそれでは意味がない。

だから30kgから始めて正しいフォームでまたやり直すことにした。

 

あぁ、合否発表まで時を待つのがしんどい。

 

「また落ちるんだろうな、まぁいいか。いや、良くない、なんで今まで勉強してきたのにボーダーフリーの大学に入らなければいけないのか。後期に前期落ちた大学を受けるが倍率が14倍以上だ、受かるのか。いや、俺は勝つ。絶対勝つ...本当に勝てるかな...」

 

未来のことを考えるとこんな矛盾で頭が一杯。