感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

直近の日記

 

一昨日の病院で医者に「受験物理に微積は必要か」と問うてみた。

 

所謂、新物理入門や理論物理の道標なんかがそれに該当するのだが回答は

「アレは自己満足で終わる、やってる君の友人はもうご愁傷様です。」

と言っていた、静大の友達も微積物理は不要と言っていたし、僕の個人的な意見でもやはり無駄になることが多いかと思う。

 

今日は朝5時に起きて勉強するつもりだったのだが、昨日の寝つきがかなり悪くてろくに寝れず、だらだら寝て10時に起きた、そしたら叔父家族が家に来るらしくてなんだかなぁ、と思った。(なんだかんだ言って叔父は苦手なのかもしれない)

 

そしてまず定食処で合流することになった。

まず僕と母親と長女が着いて、そしてしばらくして叔父たちが来た。

それで各々ご飯を頼んでご飯を食べていた。

しかし残念ながら僕はこの時パニック発作が出てしまい自由に食べれなかった、食欲なんかより吐き気のほうが強かったのである。

ご飯を残すことなんてほとんどなかったのにパニック障害になってからよく残すことがある。僅かばかり心が痛い。

惜しくもカキフライ定食を残してしまった。

 

そして叔父家族は僕の家の近くにある小さな水族館に行った。

その間僕は一服をして、図書館に勉強しに行ったのだが電車に乗った時点でもう吐き気がして結局とんぼ返りで帰宅したのであった。

 

そして帰ると叔父家族はいて赤ちゃんが眠っていた、叔父も寝るところだった。

 

しかし、僕は中学生の頃、叔父と会ってサッカーをしようという展開になったのだがその時は腹痛で出来ず、そのまま暇乞いをした、その時に言われた「俺の前にしてビビったな」という言葉がヤケに頭の中に残っていた。

 

そして僕はその言葉を思い出しサッカーに叔父を誘った、そしたら快諾してくれてサッカーをした。

 

以前叔父の家に行って山に行きトレイルランニングをしたときは無尽蔵の体力に僕はついていけなかった記憶があり、なんとか体力勝負ではなくサッカーのテクニックでならこちらが一枚上手だと思っていた。

 

まずパスから始まり、見たところそこまで上手くないように見えた、まるで初心者みたいだった。

結局最後の一対一では引き分けだったが、それでもこっちのほうがまだ上手かったかなと思った。

 

 

話しは変わるが赤ちゃんはかわいいし僕も欲しいと思うようになってしまった、アンチナタリストなのに