感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

耐え難い苦痛

ちょうどさっき軽く吐いた、今年で何回吐いたのだろう。 パニック障害になってから大体2年ほど経つ、心療内科に通院しているが、一向に改善されず、悪化するばかりだ。 今は休学してるので下宿してる県まで月1でレビューの良い心療内科に通っているが、最近…

 日本人の死生観とは、生前・死後の世界とは? 死生学

以前は夏が終わり、秋が到来することを嫌がっていて、資格試験勉強以外で何もすることがないと思っていたが、不幸中の幸い、否。幸い中の不幸とでも言い表した方が適当か、奨学金が止まり、収入がない中、哲学的な専門書を読むことが楽しみになった。 そこで…

「安楽死を遂げた日本人」を読んで得た知識について

まず、動機として積読になっていたこの本を読もうとしたか。 それはこの年齢(21歳)で、すでに完治は無く、寛解したとしても数年かかると謡われる精神病(パニック障害・社会性不安障害又それに伴う諸々の疾患)に罹患し、大学生にして人生で完全に凋落し、…

影のようについてくる精神病、大学に通えなくなった焦り、劣等感

しばらくブログを更新していなかったので久しぶりに更新することにしました。 前回の記事と重なる部分もありますが、今回は休学するとなった経緯についてです。 まず、大学一年の後期から体調を崩し、幸か不幸か、大学二年となった前期ではコロナで大学の講…