感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

退屈な日々にうんざりする。

 

目が覚めたのは昼間だった。11時30分、丁度新元号が発表される時刻だ。

そんなことはどうでもいい。

こんな腐った日々はそんなもんには目もくれない。

 

今日は月曜日、また金曜日まで燻った日を過ごさないといけない。

昨日友人と遊んだのだが、途中のパニック発作で一人抜ける形となってしまったのが申し訳なかった。

 

毎日昼間の憂鬱をなんとか過ごすために最近はあえて遅くまで起きてそこから惰眠を貪るように昼間まで寝ている。

友人はバイトをしているらしいが僕は障碍者だから出来ない。

何もかも規制がかかる。

 

勉強しようにもする気が起きない、何故ならこの病が治らないからだ。

こんなこと言っているんだから余計大学に行く価値も見つからない、所詮ディレッタントなんだろう。

 

高1の時分は家でも何時間でも勉強できた、なのに今じゃまったくできない、集中も途切れる。

モチベも希望も何もかもない。

こんなんでこの先うまくいけるのだろうか。