感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

無題

 

今日もまた昼からスタートだ。

と言っても特に何かやり始めるということでもなく、ただ無為に時間を過ごす

というだけなのだが。

 

最近はあえて寝るのを遅くして昼間の虚無感から逃げようとしてる。

一度起きても惰眠を貪るようにまた寝る。

それを繰り返したら正午になっていたという訳だ。

 

こんなゴミみたいな日常から抜け出したい、しかしまだ薬の調整が合ってないらしい。

家で勉強しろと言われてもやる気がない、そんなときには図書館に行くのだがどうせ気持ち悪くなって帰ってくるのがオチだ。

 

今日も紫煙につつまれながら屈折した自我を背負って生きていく。

 

どうしたらこんなクソったれな日常から抜け出せれるんだろうか。