感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

Lets’ make a deal

 

まぁ、そう焦らずに行こう、まずは直近の現状を書き留めておきたい。

 

そう、まずは今日の生活から書くことにして賭け事は後からにしよう。

まぁ、その賭け事の締め切りは明日の午前10時までになるが。

 

最近ギターを弾いている。というのも元を辿ると姉が音楽の授業で学校から買わされたアコギがあってもう使ってなかった。

一方、僕が中3の頃には尾崎豊の曲を聴いて弾きたかった、特にその時は歌詞は重要視してなかったし、むしろまだ分別もついてないような、というか、はっちゃけてた、遊び呆けてたからからかもしれない。そこまで興味はなく、ただ弾きたかった。

その頃は女性シンガーソングライターは多く(山崎なんたらとか、家入レオだとか、あともう一人いたような気がする。)いてその人たちの影響もあった。

特にmiwaはかなり好きだった(今はバラードばっかでもう商業音楽に成り果ててるので昔の曲を聴くくらいしかしない)

その頃に一応Fコードは弾けるようになっていたし、カポも自分で揃えたりしていた。

 

そして時は経て偏差値も19落ちてグレ始めた高2の頃から再び尾崎豊を聴いてその真理を見抜いた歌詞や辛辣な現実への軋轢への思いや軽快なリズムがamazarashiとともによく聴いていた。

 

そして何より社会性不安障害でもう外にも出られない、前回の受診でただ胃腸薬を変えられただけで結局効果も大して変わらず図書館に出向いてもすぐ気持ち悪くなって入っただけで帰ってしまった。

 

そんな惨めな現状にもう散々な俺は部屋に籠ってスマホをいじったり、惰眠を貪ったり、本をテキトーに読んだり、地味な生活をしていてその生活にすら飽きた。

 

もっと何か面白いことをしたい、精神病に囚われること無く、自由に何かをしたいと思った・・・のかはわからないが何かの縁でギターを弾くことになった。

 

中三の時は意気込んで楽典なんかを買っていたがそんなものは使わず、Youtubeに上がっているカバーでコード進行や少しわからない部分のコードを補っていたら自分的にはかなり出来た、それが面白かった。

 

受験とは違って誰とも戦わなくていい、結果もすぐ出る、いつでもやめることが出来る。何より上達するのが楽しい。受験なんかよりもうギターを引っ掻き回していたかった。

 

結局午前の10時くらいからか、今までずっと尾崎や斉藤和義の楽曲を弾いてた。

 

あとは何か書くこととしたら薬を飲んでたのに気持ち悪くなったことか。

 

今日はこのくらいだ。

 

さて、では明日の賭け事についての話をしよう。

 

明日、センター爆死した僕の単願中堅私大の合否発表の日だ。

 

センター模試は春はA判定、直前模試はC判定(50%以下)

 

実際のセンター試験は爆死。

 

センター利用は69の倫理と130/36の英語を使って英語だけ一般を受けた。

(前期の三科目も受けたがセンターが爆死するなんてことは想定しておらず(実戦模試でも模試でも安定した成績だった)

国語・英語は勉強してたものの数学は一年間やってなかったので哀しくも現役同様全く解けなかったので確実に落ちている。もう一つの選択科目であった、倫政は政治経済をやってなかったし、センター終わってから一か月でやる気も出なかった、よく短期間でガリ勉をする奴がいるがそういう奴は個人的に軽蔑している、なんというか、ダサいというか、それじゃ学校の定期試験と変わらないじゃないか。

もっとも、ロングスパンで見れば大学受験もそんなようなもんかもしれないが。

そしてその時はそこまで興味がなかったのかもしれない

 

ちなみにその大学の志望学部のセンター利用平均点は6.8割。

一般で受けた英語は英作でスペルミスをしていたし、lessの原型も書けなかった。

 

果たしてこれで受かるのでしょうか、明日の10時に全てが決まる。

 

僕の一抹のプライドがぶち壊れるか、持ちこたえるか。

 

明日はどうなるんだ、答えてみろよ神様。

 

皆さんも俺が教員から大した大学でもないのに「お前には無理だ」と言われた推薦水増しし、定員を狭めて偏差値操作をしているクソ大学から下される審判を楽しみにしながら待っていてください。

 

ちなみに僕は50%で落ちると思ってます。

 

そうだな、あとは大学生になったら金稼いでギターでも買おうかな。