感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

虚無感、脱力感、無気力

 

最近何にも夢中になれていない気がする、最もな要因は神経症であることに変わりはないのだが病に抗うということがもう出来ていない。絶望しているのか。

つまるところ一通り受験を終えてたるんでいるのか、何もする気が起きない。

今日は12時間も寝て昼寝で2時間も寝てしまった。

退廃的な生活だ。

 

いつになったら抜けられるだろう、受験も受かってる気がしないしそのまま二浪してこのまま堕落して人生が終わるような気がする。

 

酔生夢死のような人生は送りたくなかった、いや、受験で戦ったというだけでも立派な勲章にでもなるのか、残念ながらそれは誰にも見えない、いや、他者から見たらただの負け犬に見えるのだろう。

 

そろそろ病院の時間だ、行かなければ。