感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

時間を殺めさせられる1日

 

今朝目覚めたら吐き気というか、何か喉元からに込み上げてくるような感じがしてさっそく処方された薬を飲んだがそれでも変わらない、昼になった今でも現に違和感は消えないし、出かけたとしてもまた体調不良で戻ってくるなんてことが嫌で出かけるに出かけれない、馬鹿みたいなんだ。

 

ただ自室に籠ってTwitterで恨みごとをつぶやくことしか出来ない、なんて無力で惨めなんだ、ほかの人間はこんな中途半端なフラストレーションなんて気にもせず生きているのに俺だけ、まるで俺だけこんな苦しくなっているのか、馬鹿馬鹿しい。そう感じずにはいられない。

そういえば昨日はヒートテック一枚で寝てしまって、今朝は寒さに震えながら起きた気がする、なぜか寝た気がしなかった、(もっとも毎日薬で眠らされているので寝た気ほとんどしないのだが)そういう些細な要因も関係するのか

 

母親に訴えても無視はするし、姉からは的外れな指摘が来たし、今も母親から気分転換をするかという話が来たがそれどころではない、こっちの気分は最悪なんだ

 

何もしない、何もできない時間を作らされるのが苦痛なんだ、勉強をしたいのに出来ない、図書館に出かけたいのに出かけれない、何もせずに、淡々と時間を殺すだけのまるでライン作業のような無味乾燥とした一日が僕には苦痛なんだ、浪人してるから本来は寝る間も惜しんで勉強しなきゃならないのにこんな意味の分からない流行の病に悩まされるなんて馬鹿馬鹿しすぎる、現役時代は寝る間も惜しんでそれで不眠に悩まされることになったのに。

 

そういえばブログの閲覧も急激に減った、なんだろう、僕の話がつまらないのはもっともだし、普遍性のかけらもない個人的な日々の感情を書き連ねているからまぁ、いいか、読んでほしいがためにタイトルを誇張するのもアホくさいしな。