感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

今回の精神科

 

先日僕は嘔吐したが医者によるとどうやら不安、というか絶望に依るものらしい。

 

医者曰く、恋人に振られたり、パチンコで負けたりして吐いたような人を見かけるらしい、自身はそういったことがなかったらしいが。

 

嘔吐する前に気分が悪くなったのは友人のセンターの結果を見たり、高校の輝かしいとまでは言えないがそれでも自分なりに輝いていた過去への望郷がどうやら僕をして嘔吐せしめたみたいだ。

 

前回は0.4mgのブロチゾラムを一回に二錠服用していたが、今回から0.8mgを朝昼夜と処方してもらった。

 

毎回問診では医者が僕の症状を訴えている最中に話を病状の説明から逸脱させてしまうが、今回の内容では、医者自身センター英語が半分くらいしか取れなくて失敗したけれども二次試験でほぼ満点を取って首席入学したらしい、浪人した時分は予備校の入塾テストも受からずに宅浪したらしいが一体どんな潜在能力があったんだか、羨ましい。

 

 

さて、結局僕はこの後どうしようか。