感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

 

最近思うことは自分の将来がどうなるか、ということで暫定的志望校はまぁセンターで順調にいけば国立であることはいいんだが心残りなのはもう二度と数学を受験で使うこともなく終わるということ、自分の能力を開拓することもせずに怠惰に親の金銭面での制約を受けて何もかも終わりにせねばならないということ。

 

だいたいこの家から長久手まで車なんて無理だろうそんな金もないしだいたい俺の神経症が許さない

 

いったいこんなくだらないことをいつまで悩めばいいんだ

 

親が馬鹿だったがためにこんなことになってしまった。

 

全ては親のせいだ、出生しなければすべてがなかった、祖父譲りの精神病も、こんな惨めで雨曝しの日々も