感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

追記

 

 

やるべきことはたくさんあるのだがそれすらやりたくないし、かといってやりたいことがあるのかといえば特にないのでもうただどうしようもないのである。

 

最近本を読んでもどれも面白くない、春に読んだ阿部公房の砂の女はとても面白かったことと、たしか本を紹介するツイートで見かけた文章が気に入ったので買ったのだがまだそこまで読んでないからかつまらなくただ奇妙な物語と言った感じだ。

トルストイの生きる意味とは何か、を読んだがキリスト色が強くあまり馴染みのない日本人には不向きかもしれないがそれでもかなり感動する神秘的な内容であった。

 

午後は模試の結果を取りに行ったがやはり予定日当日に返って来てることなどなく、来週また足を運ばなければならない。

今日はパニック発作が出てかなりキツかった、センターまでになんとか抑えてもらうようにしないと本当に人生が終わってしまう。

 

今でも同期と比べると社会人でもないただの神経症患者なのでどうにか現状を打開したいとは思うのだ。

 

そういえば街のアジア系外国人の詐称して募金を求めている奴らはいつまであのままでいるのだろうか、自分の体裁を捨ててまで乞食になるならさっさと仕事でもすればいいのに。

 

またこんな時間だ、時は残酷ですぐに過ぎ去ってしまう。

 

下にいたサツは何しにここに来ていたんだろうか。

 

いつも同じようなことを考えているからこれも同じような内容になるかもしれない

残念ながら家族に似てしまった