感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

収集のつかない状態

 

なんなんだろう、朝早く起きたらいつものような負の感情はなく、勉強しようと意気込んで1hちょっと勉強するのだが日が出るとなぜか漠然とした不安に襲われる、二浪したくない、はたして二浪して勉強を続けられるのか、喫煙していて咎められたりしないか、補導されないか。

そんなくだらないことで毎秒心に鈍痛が響く。

そして何よりこの結果がどうしても受け入れられない

受験のために喫煙するようになったのに結局何も遂げられていないじゃないか、なんなんだこの世界は。

だいたいこっちは努力したのに本番で発揮されないじゃないか。

怠けたとしてもこっちは疲れてんだよ、少しくらい休ませてくれ

 

なんだかもうこの世に縋る価値など無いような気がしてきた。本当に死にたい、生きている価値がない、努力が反映されない世界なんてこっちから願い下げだ。

 

早く薬を飲もう、そしてくだらないソシャゲや読書に時間を費やそう、もう何が何だか分からなくなってきた、この感情はセンター爆死した神経症持ちの哀れな人間にしか分からないのだろう。

 

本当にくだらない世界だ、みんなはこんなくだらない世界でどう生きているのだろう、毎秒毎秒生きるのが苦しい人間はどうやって生きているのだろう。