感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

無題

 

今日は午前は絶望に打ちひしがれ無残に嘆いて過ごしたが午後は友人とファミレスに行き、とても有益なことを色々話した。

 

僕が思うに僕は一人では生きていけない、一人になると塞ぎ込んでしまい、生きる意味を無理に探そうとしては見つからず、ただその毎に絶望している。

 

生きる意味など無いのだ、だがそれでも考えることをやめたくない、答えがあるかもしれないからだ。

 

だから哲学をしたい、しかし数学もしたい。

 

文系の国立は旧帝とかなら行ってみたい気もするが他は特にこれと言ってない、長野が好きで信州大に行こうとしてもハイデッガーを専攻している教授はいない、それこそ高知大でハイデッガーを学びたかった、だがもうセンターは失敗している、もう一度たった三科目だけを勉強したいなんて思わないし、受験なら理系の勉強をしたいし、大学数学にも興味がある。

 

だから迷っているのだ、どこに進むのか、難しい判断だ。

 

文高理低なので模試今回のようにセンターを爆死したら旧帝でも目指さない限り逆転は不可能だ、しかしこの一年間勉強時間が少なかったとはいえ僕の才能はだいたい分かってきた。それでも実践模試ではせいぜい7割ぐらいだし、中途半端に理科基礎科目を勉強したくないし、理系に進むべきなのだろう。

 

だがそれよりも前に生きる意味が分からない、受験勉強をする前に生きる意味がなければ無気力に生きるしかないのだろう。

 

ある程度考えはまとまった、あとは今年解いた実践模試や過去問を見てもう一度検討してみよう。

 

話は振出しに戻るがスーパーで花を買った、勿忘草だ。

花言葉は真実の友情もあるそうだ。

春に咲くそうなので他に買った花も含めて大切に育てていきたい。

せめて植物くらいは育てたい。

 

今日は友達とご飯食べてるときに発作みたいなものが出て空腹なのに気持ち悪くてなんだか悲しかった。

こういう楽しむ機会を精神病に奪われるのは本当に悔しい。

また今度医者に相談しなければ。