感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

捨て鉢な日々

 

今日も図書館に行ったが何が不安か分からないがまったく集中出来ず受験勉強をしていることすら馬鹿馬鹿しくなった、俺は数学も好きだがそんなことより生きてる意味が知りたいのだ、生きる前に生きる意味が知りたい、本当に友人といると自己の存在意義を忘れていることが正しいことなのか。生きていることに向き合わなければと思う。

 

これはただの受験期の憂鬱なのではない、僕は存在の意味を知りたい。

 

歩き煙草をしたりガムをそこらに吐き捨てたりして焼け鉢な日々を過ごしたくない。

 

受験勉強なんかより生きる意味を早く知りたい、また頑張ってハイデッガー存在と時間でも読もうか、到底一人で理解できるような書物ではないがそれでも生きる意味を知るにはそれが必要だ。

 

何もかもしっくりこない、センターも失敗して何も報われないなら生きている意味がない。

 

どうすればいいんだ、とりあえず存在と時間を読もう