感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

戯言

 

なんだか毎日が無味乾燥としてる、昨日はあんな大風呂敷を広げたが結局昨日は電車で図書館に行けたもののなんだか飽きて帰ってきてしまった。その後も勉強はしたがなんだかコーヒーを飲んだせいか気持ち悪くなってやめてしまった。

そしてギターを掻き鳴らしていた。

 

今日は昼間に起きてギターを弾いていた、カフェインを摂取しなければとても勉強なんてできたものじゃない、しかし今日は心療内科なので伝えたいことが気持ち悪くて伝えれないなんてことがあったら困るので摂らなかった、今回の受診でもう少しよくなるだろうか。

 

症状が悪くなると嫌なことを考えてしまう、「もしかして医者は患者を食い物にして適当な薬を出して毎回なぁなぁにすましているのではないか。」と。

 

そうでないことを祈りたい、ヤブ医者なんてもう懲り懲りだ。

 

取り敢えず病院の時間まで何をして過ごそうか。