感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

日記

 

今日は起きたのが昼だった、なんだか調子が良いような気がして図書館に行ったのだが病はそれを許さず、僕を苦しめた。

 

勉強をしているときに感じた息苦しさがそれだった。

 

腐って帰宅すると自分の部屋を暗くして閉じこもってくだらない動画を見ていた。

 

こんな風に時を過ごすのが苦痛だった。

 

午後はこんなしめったれた行動から始まってギターでもして誤魔化そうと思ったが何も楽しくない、弾きたい曲もない。

特にエレキがつまらない、あんなに金を出して買ったのにこんなもんなのか。

 

ベランダで煙草を吸っていたら楽しそうに海岸でカップルが戯れていた、くだらない。

そう思う一方羨ましかった、そのくらいには愛に飢えてるのかもしれない。

 

尾崎を聴いてなんとかこの憂鬱を昇華した。

「一本の煙草を吸い尽くすまでにどれくらい時を無駄に出来るか賭けよう」という言葉に惹かれて煙草をふかしていたり、歌詞に出てきたチョコレートという言葉でなぜだか無性にチョコレートが食べたくなってコンビニに行って煙草とチョコレートをそれぞれ2つ買ってチョコを食べては煙草をふかしていた。

 

最近孤独を感じる、宅浪ならではの問題だろう、僕には彼女もいないし、こんな顔面、ステータスじゃ誰も見向きもしない。

愛の渇望を感じるが、孤独に生きるしかないのだろうか。

 

僕の心には家族の愛なんて存在しない、ただ生まれたくなかった、それだけだ。

 

そういえば元日にヒスを起こして母親にキレたっけな。

 

くだらない。

 

何もかもくだらない、全て滅んでほしい。

 

いつになったら世界は終わるのだろう。

 

南海トラフでも来てみんな死んじまえばいいのにな。