感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

GWが終わることのない無職社会不適合者のみなさん

 

健常者のみなさんはもうGWを終わる頃でしょうか。

 

僕は相変わらず休みは続きます。

 

GW中は母親の休みの日に岐阜の馬籠宿から妻籠を旅して自然に浸って僕はこんな風光明媚なところで隠居してネットから離れて働きてスローライフを送り療養をしたいなぁと思いました。

 

普段はパニック障害で治る兆しも見えずただ毎日暗い部屋でアニメを見ては寝ての繰り返しで、それを思い出すとこの歳にしてどう生きていけばいいのかわからずもう死ぬしかないのかと考えてしまう。同期はもう働いて車の免許を取って車を持ったり、下宿して大学生活をしたり僕には金銭的にも病状的にも到底出来ない。

 

僕も大阪の女の子のようにあんな勇気があったらなと思う。

あの動画に賛否両論はあったが別に何が何でもいいだろ。

安楽死制度がない以上、自由にさせてくれ。

 

たしか自殺マニュアルにも飛び降りか首つりがいいとあった、しかし安楽死をしたいので出来ればイソミタールで死にたい、自殺未遂になると地獄だが。

 

今日は心療内科があった、最近無性に死にたくなる、くだらない毎日が続いて色んな事に興味はなくなり、食欲はなくなり、ストレートに医者に「死にたい」と言ったら適当に流され結局「気の持ちようだよ」みたいな話になり終わりました。

なんなんだろうこの医者は。

僕はもう勉強する気もないと伝えたのにそれでも受験の話をして一人で淡々と話を広げていく。

 

この一年間で社会復帰できなかったら僕はどうなるんだろう。

 

そんな疑問を抱えながら親のすねをかじってギターを弾き、タバコを吸い、睡眠薬を飲み、SNSに没頭し、惰眠を貪って日々を浪費していくのである。

 

そういえばギターを6年ぶりに(中三の頃にギターは姉の授業に必要だったのであったからそれ以外一式揃えて一時的にハマった)弦の交換をした。

 

一回目はチューナーを使わず適当にやったのでおじゃんになった1k吹っ飛んだのだ。

これに懲りてもうチューナーと弦を買ったのだが弦の交換は成功したもののなんだか音色が変だったし、6弦もビビってた。

弦高を変えてみたが直らなかったので結局そのまま弾くことにした。

 

どうやら最初は弦が丸まった状態で入っていたのでしっかり伸ばすことで解決することもあるらしい。

 

来週の心療内科は月曜日だ、一人で行かなければならない。

パニック発作が心配だ。前は帰りがひどかった。

 

またあんな苦痛を耐えねばならないと思うとそれだけで気が削げる。

 

なんとか寛解してくれ。