感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

埋もれてしまいそうな空虚な日々に

 

20日に今年唯一受けた大学の合否発表があるのでそれまで暇でやることがない。

 

いや、理想は二浪目に向けて勉強することなのだろうがそれどころではない、最近薬を飲んでるのに体調が悪いし、なんだかやりたいこともないし、行きたい大学も無くなってきた。

 

このクソッタレな世界で生きる気力がないのだ、もうどうでもいい。

 

本当の自分の生き方は山奥の田舎で林業や農業をして友達と生きていく、みたいな生き方が理想だったがもうそんな時代じゃないし、シンギュラリティもどこまで進歩しているのかわからない。

 

しかしもう行きたい大学がないならこのまま林業の専門出て就職するのも手なのではないか。

 

氷菓や凪あす、ヨスガノソラといったアニメのような風光明媚な自然が好きなのでその中で生きたいのだ。

 

昨日医者と話した金に囚われて役職を気にして勝ち組、負け組、なんて言われる世界に入りたくない。

 

そしてもう勉強をしたくない。センターも受けたくない。

 

努力しても無駄、というか報われないなら意味が無さすぎる。

センターも失敗して辛酸を舐めた。

そんな残酷な世界で生きたくない。

 

それならもう専門に行こうかな、自由に生きようかな、なんて思うのだ。