感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

現状把握と今後

 

午前は図書館に行ったが吐き気が強くて何とか命からがら帰ってこれた、多分「帰れなかったらどうしよう」という焦燥感も出てたし、なによりこんな大仰な表現からも覗えるがパニック発作だ。

 

取り敢えず、私大の入試が終わって哀しいことか、嬉しいことか、今回の受験はもう終了だ。少しずつ、受け止められてきているような気がする、いや、遠い過去の記憶となったような感じに近い。

 

去年は国立大の入試が受けられなくて泣いていたような気がする、もう泣く気力もないのか、それほど自分に期待していないのか、はたまた病気でそれどころではないのか、いずれにせよそれが少し悲しい、まぁ、いいや。哀しいけど、仕方がない。

 

まだ結果が出ていないので何とも言えないが今回落ちて二浪するにしても精神病が治らない限り成績が上がるとは思い難い、一般に理系は文系と違って勉強科目が多い。

だから「今日は調子が悪かったな。」なんて言って一年が終わると現役の頃とは訳が違うがまた目も当てられないような結果になるだろう。

 

愛大に落ちて、後期でFラン私大に出してもいいが下宿が出来ない、そこに受かってもうちはそこまで裕福でないから免許を取って家から名古屋まで通えと父は馬鹿げたことを言っていたがさすがに無理がある。そもそもパニック障害なんて病気を抱えて運転が出来ると思ってんのか。

 

結局、今は勉強するなり、本を読むなりして合否発表まで待たないといけない。

たしか20日だかにwebで結果が見られるそうだが

 

なんだか心のわだかまりが解けないが日々を坦々と過ごしていけばいい。

 

そういえば試験を受けていた時、この試験が終わって数日後の僕は何をしているか、気になっていたっけな。

 

くだらないか。