感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

旧友と二年ぶりに面会して対談したこと

 

今日は本当は図書館でずっと友達と勉強するつもりだったが、パニック発作が出てやめて図書館から出て歩きながら駄弁って再び最後に図書館前の公園に辿り着き話したことは、進路について。

 

僕は指定校推薦なんて世の中の汚さを収縮したようなゴミみたいな制度が嫌いだが、目的のためには仕方がないという意見を拝聴させていただいた。

目の前にバラがあり、遠回りして進むように指定校推薦で騙し騙し所謂世渡り上手のように生きる道が善か浪人して傷つきながらでもバラを勝ち取るかのが善かという命題だ。

 

結局、生き方は人それぞれといった当然の内容に帰着したが僕は傷を負ってもそれでも茨の道を歩んで行く、なぜなら自分に嘘をつきたくないからだ。時分に嘘をついて生きたくない。

いずれ僕が諦めて妥協したなら自分の力量を知ることが出来て満足だし、それが現実であるならば仕方がない。

それでも僕は強く生きていきたい。

 

あとバレンタインがいつなのか知らないのだがいただいた、ありがたかったし、うれしかった。