感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

睡眠薬について

 

睡眠薬は疲れたときに良く効く、悪い意味で。

 

昨日も睡眠薬を飲んで何か食べていた時に眠くなって食べ物をこぼしたりして昏睡したようだが勿論、僕の記憶にはそんな事象を知らない。

前は「喉につっかりそうだったで危なかった」と母親は言っていた。

 

しかし余程疲れていないと睡眠薬なんて飲んだらすぐ効くわけでもないのだ。

 

だから早めにとるようにしている、そうしないと眠れないことにさえ腹が立って抗鬱剤をODをしてしまう。

 

早く飲まないと眠れないし、実際眠れないから今回夜食を食べた訳で。

 

そもそも睡眠薬は眠らせるだけなのだ。

 

だから二度寝をしないといけないし、何か用事があるときは頓服薬(抗鬱剤)を飲んで睡眠薬(ここではイソミタールとその他、抗鬱剤が含まれている。)は睡眠時間を長くさせることは全くない。

 

俺の心境次第で睡眠時間は決まる。

 

例えば大学受験なんて数回受けているんだから理性では分かり切ってるのに感性が落ち着いてない。だから眠れないし、合否結果が近くなると眠れなくなる。

 

しかし落ちたり、もうやけになってどうでもいい時なんかはかなり寝れる、だが倦怠感は顕れる。

 

 

本当にくだらない。何もかも捨てて死にたい。

 

 

 

今日の出来事と違和感を感じた望郷の町への失望

 

起きたのは昼の12時くらいだっただろうか。

前日は試験場所から帰ってきてかなり疲れていた、そして何だかまだ疲れが残っているのかまた昼寝をした。

 

起きて筋トレをするが如何せんプロテインサプリメントが底を尽きそうで毎回筋トレして体を綺麗にするためでもあるし、男としてのステータス?みたいなものにもなるので好きなのだがその現状を見るとモチベーションが下がる。

その後スケボーでもしようと思ったが大振りの雨に見舞われた。

 

 

さて、ところでテーマの後者は試験を受けに前泊したときに思ったことだった。

場所は長野県の松本市だった。

もちろんどこに行ったって地元とはギャップがあるだろう。

しかしそれにしてはとても意想外な街だった。

そこにはどこもキャッチをするような店もない。

女も特段優れた容姿でもなく、話しかけたがイヤホンで聞こえぬ振りでもしたかったのだろう、それでも僕は地元で女に話しかけるとこが多いのでそんなもんじゃ萎えないし、無視されても所詮高嶺のの花気取ったただのゴミか、としか思わない。

 

顔を覗き込んだところでやっとイヤホンを外した。

「ここらへんで喫煙席があるファミレスはないか」と尋ねたが、すぐそこのファミレスにあるよ、と言われた。

 

(ん、さっき行ったけど全席禁煙で戻ってきた所じゃないか?)

そんなことを思っていた。

 

喫煙所にいたおじさんにさっきの女から聞いた「ここのなんたらのファミレスってどこですか?」と聞いたら懇切丁寧に説明してくれた。

 

案の定同じ場所だったし、騙された、正直殴りたかった、あの女郎...。

 

そして違和感を感じたのは至る所に節約の文字が書いてあったり、自動車運転手のマナーの悪さだったりした。

 

特にコンビニでタバコを買えるが「禁煙です。」と書いてあり、もはや隔離されたスペースに喫煙所があったり、前泊したホテルに「節約、地球に優しい街になるためかくかくしかじか」と書かれていてなんだかフラストレーションが溜まった。

 

コンビニのカウンターには

「節約のため、弁当など各々1つづつの箸やお手拭きをお願いしています。」

なんて書いてあった、本当に馬鹿か。ここの街は兎に角、他の街なんてバカバカポイ捨てしてんのに何偽善ぶってんだ、と。

 

僕が同じコンビニのアルバイトしてた頃は客に忠実に従わないとクレームがくるから、と店長に言われ、箸やお手拭きなど余分に要求する客がいてもそうした。

実際、それは予備として持っておくこともあるだろうし。

 

あとは運転手のマナーの悪さだ。

横断歩道を渡っている歩行者がいた場合、歩行者優先で、ブレーキを踏まないと、警察に注意される。

 

なのに街では渡ってる最中に堂々と飛び込んでくるのだ。

 

警察も警察で交番は駅前や歴史的建造物の近くで、街にはパトカーすら走っていない。

 

これじゃあ建前だけのただの薄っぺらい街じゃないか、僕はそう思った。

 

もっと言うと僕がホテルのテレビをつけた時、松本城世界遺産にしろなどと市長でもない人間がほざいていた。

 

松本城天守閣はもちろん絶景だ。

そこから見える山々はとても綺麗でまさに風光明媚といった感じだった。

 

しかしもちろん城なので登りづらい、特に老人なんてあんな急な階段から滑ったら大けがするだろう。

 

しかも入場料もかかる、僕の県の街の城は無料だ。

 

それなのに市長でもない人間が

有識者の皆さん、いや、一般人に松本城は長野県で何位か聞いたらみんな1位か2位、それくらいでした。しかし!実際は22位です」

 

なんて言っててちゃんちゃら可笑しくて笑ってしまった。

 

有識者の皆さんを言い換えて一般人の皆さんなんて言った割に他の城を見たことがないのだろう。本当に愚かな人間ほど声がでかい。

 

本当にこの街は変わってしまったし、居づらい街だし、まぁ落ちてもいいかな、そう感じた街でした。

 

心療内科前に少し

 

昨日の追記でナンパして仲良くなった女の子はスケボーをやっていると言ってた。

 

その影響か知らないが何故かセンターが終わって何もしないというより趣味に没頭するようになった。

 

僕は三島由紀夫が好きで「知性や腕力がない男は女に勝ることがない。」

というようなことを言っていた。

 

三島由紀夫の生きざまが僕はとても好きだし、尾崎豊の生き方も好きだった。

 

そして世才を被っているだけの俺はせめて筋肉だけでもつけないといけないと思い、コンビニのアルバイトの全額を筋トレマシンとプロテインに捧げてひたすら筋トレをしていた。

 

そのおかげでだいぶ体つきが変わった、以前より屈強というより肩幅が広がったし、重い物も持てるようになった。

 

しかし筋トレを始めた理由はこれに留まるばかりでなく、女性を守りたかったからだ。

 

というのも仲良くなったAC(アダルトチルドレン)の女の子は元カレに蹴られていたり、首を絞められたりしていて、何故男は女性を守るものなのにそんな目に遭わないといけないのか、僕は憤慨して更に筋トレに精を出して、ベンチプレスはもう自重(60kg)を超えて62.5kgを40repやっている。しかし鍛えるのは大胸筋だけでなく万遍なく鍛えている。

 

ヒューマニズムの観点からして鍛え上げられた男の体はなんて美しいのだろうと思う。

ミロのヴィーナスも、ミケランジェロダビデ像も確かに美しいと思う。

しかしもっと筋肉があった方が僕はさらに綺麗だと思う。

実際筋トレしてパンプアップした自分の体を見ると時を忘れそうになるが30分以内にプロテインを飲まなければいけない。

 

僕は何も食べていないときは普通だが何か食べたり、飲んだりすると腹が膨れるのだ。

だからプロテインを飲んでから見ると無惨な体になる。

 

そんなことはどうでもよくて、趣味が筋トレになったことと、スケボーになったことについて書き留めておきたくて、その女の子がスケボーをやっているといったからなのか

バタフライ効果なのか知らないが、まだ金があるときだったのでスケボーを買って、本来ならスノボの感覚を養うつもりで買ったがそれがかなりハマった。

ほぼ毎日やっている、最初はこけることが多くてかなり痛かった。

スノボと違って地面はコンクリートだからだ。

だから手をついて転んでも普通に青あざが出来たり、捻挫なんて一度もしたことがない僕が右足を捻挫気味になっている。

(なぜ右足かというとスノボの板とビンディングを買ったときに股関節を測ってもらって、スタンスやスタンスの幅を考慮したらグラトリの上達が早いと言われたのでスケボーはグーフィーでやっているからだ。)

 

というのが僕がスケボーと筋トレにハマったルーツだ。

 

ちなみにスノボよりスケボーのほうが僕は難しく感じる。

エッジなんて使えないし、オーリーなんてスノボは足が固定されているから出来るがスケボーはそうはいかないし、スタンスの幅が半分になる、半分になるというとこはつまりそれほど不安定になる。しかしそこがまたやりがいがあるというか、目標になっている。

「何も持っていないからこそ、失敗しても無くすものはない。」とはよく言うが実際挑戦して負けると多くの負のレッテルが張られること、実際二浪で失敗して思うことや振り返り。

 

なんだか記事を書く前にだるい。

しかし書き留めておこうと、久しぶりに開いたのであった。

なんだか妙に倦怠感があるのだ。別に今日これと言って何か運動を激しくしたという訳でもない。

朝スケボーしてこれから受ける後期の私大のために軽く勉強して眠たくなり、最近昼寝なんてしないのだが何故か珍しく昼寝をした。

 

なんだかおかしいなと思って気に掛かったのはエナジードリンクを久しぶりに一昨日飲んだことだ。

憶測でしかないがよく言われるのはエナジードリンクは前借をしてパワーを出すということだ。

ソースはTwitterで見かけた情報で実際エナジードリンクを飲んだ翌日、なんだか倦怠感があるということは何となくだが思っていた。

 

そのせいにしては遅すぎる。一昨日飲んで昨日に体に負担がかかるなら分かる。

 

そうだ、これは僕としては書き留めておかないといけないことになり、ガラリと話は変わるのだが、ハイライトというキツい煙草を吸っていていると色々な人に声をかけられるのだが

僕が通ってる心療内科の近くに煙草専門店の喫煙所で電子タバコのセールスをしているJTのひとがいる。

いつもはイヤホンで避けるのだがそれでも声をかけてきたJTのおっちゃんと仲良くなった。

始まりはおっちゃんが渋いの吸ってるね。とイヤホンをして毎回電子タバコを勧めてくるJTの人に声を掛けられないように耳を塞いでいた僕に声をかけてくれて本来電子タバコを勧めないといけないのであろうがその人は初めからそんな気は無かった。

おそらくハイライトを吸っている人間に電子タバコなんてチャチなものを売ろうなんて考えがなかったのだと僕は思う、傲慢な考えだが実際ハイライトよりキツい煙草を吸っている人は見かけない。おじぃさんはメビウスだったり、Winstonだったり、

若者はメビウスのオプションだったり、赤丸(赤いマルボロ)や金丸(赤丸より低い)やセッタ(セブンスター)だ。

 

心療内科で僕にとっては大切で医者に伝えたいことが軽んじられたり、その医者は毎回大学の話をする。しかもいつも旧帝大とかで僕の範疇の内ではない。

だから帰りに煙草を吸って帰ったり、行く前からちょっと吸ったりしているのだがそのおっちゃんと喫煙所で2回会って俺の内情を聞いてきて俺はもうダメかもしれない。と言ったが20代なんていくらでも挽回しようがある。

俺なんて三流大学だったけどたまたま愛〇大学の院に受かってさ、だから今この仕事してるんだよ、だからいくらでも挽回しようがあるよ。あんまり吸いすぎんなよ。と言ってくれて僕は帰宅した。

 

さて、話は戻るが過労に近いのか、あたかも30代のような体のメカニズムになっている気がする、解しがたい。

 

 

そしてこの一年間をまず振り返ってみて、この二浪目の一年間、勉強はほとんどしていなかった。

してもセンターで報われないことが現役や一浪目で分かったし、パニック発作が出たりして、いちいちそれに落胆することも面倒で、ただの徒労にしか感じなかった。

ショウペンハウエルの言う絶望に近いのかもしれない。

ただただ腐っていたのだ。

 

具体的に書くと(以前の記事にもあると思うが)この一年間は

夏に車校でMT(卒検以来MTは運転していないし、自分の車があるほど金持ちでもない、むしろ逆である。経済的に同期よりかなり低い家庭なのだ。)を取って

22時から朝の7時までコンビニでバイトして、社会に慣れることをしていた。

当然発作が起きないように頓服を飲んでいた。

 

秋の季節になり、肌寒くなると何もやることがない僕は夏でも海辺でナンパしたりとかしていたがまたナンパというより色々な人と会話した。

 

別に僕は女性と交わりたいがために声をかけているのでは無く、話す程度で口説くことなんてあんまりなかった。なんかシラケてた時とかヤケになってた時は面白半分というか自分がどれくらい魅力?があるのかとか、話し上手なのか、好奇心が湧いてたまにナンパみたいなことをするのだ。

 

話しかける人は外国人だったり(もちろん英語で世間話、特に政治の話、宗教について疑問があったのでそれも問いてみた、日本では政治や宗教はタブー視される、その結果が今のこの国だ。憂国としか言いようがない。しかしアメリカは金銭、例えば年収や財産どのくらい?という質問は絶対にしてはいけない。)、僕の好きな柴犬を散歩している老人だったり。

 

夏に可愛い女の子がいたから声かけたらフレンドリーで秋まで色々話してもう互いの行動からして彼女みたいな感じにはなっていた(実際、LINEを交換して、向こう側が頻繁に夜会いに来てくれた、というよりは彼女は一人で海を見るのが好きらしい、僕と同様にアダルトチルドレンだ。可愛くてナンパしたら1回りも年上だった。)

 

しかし僕はLINEを一度消した、その子のLINEが消えることを考えてみなかったし、実際恋愛でもあるようにいなくなったからこそ、気付くことがある。

それ以来僕はその子を探す時もあったがこれも運命なのだろうか、似た人に声をかけたがまったく違う人だったりした。

 

そうして秋は知らぬ顔をしていつの間にか通り過ぎていった。

 

冬になると当然センター試験がある。

 

今回は昨年度より豪快に爆死した。

 

昨年度より断然低い。

英語なんて僕の現役の開示の成績を見たら半分も届いてなかった、センター実戦模試の問題集を買って一浪目は特にガリ勉なんて勉強しなくても175/200は取れていた(後半はパニック発作で答えられなかった。)

国語も現代文の小説で爆死した。(一浪目のセンター試験間近の東進センター模試では偏差値71だったのに)

そして一般入試A(英数国)、B(Aの点数が高いものを採用し、合否を決める。)、センタープラス(こちらもBのようなもので点数の高いものにセンターの高得点のプラス)で15日に私大の発表があった。

 

僕は現役の時、抑うつ状態でセンター試験を受けたがまともな点数じゃなかった。

そして理系なのに文系で心理科を受験したのだが何故か受かった。

しかし親はその大学に行くことは許してくれなかった。

なぜなら現役で国立なら下宿を許す。ということだった。

そしてその私大を蹴って浪人して紆余曲折を経て、パニック障害になって一浪目は国立目指していたが平均点が高くて出せなかったし、場所が地元から離れている、四国にある国立なので行く気もなかった。

そして二浪してセンター試験を受けたが今回は昨年度より豪快に爆死した、昨年度より断然低い。

 

英語なんて僕の現役の開示の成績を見たら半分も届いてなかった(なぜか今回は長文が精読出来なかった)、センター実戦模試の問題集を買って一浪目は特にガリ勉なんて勉強しなくても175/200は取れていた(後半はパニック発作で答えられなかった。)

国語も現代文の小説で爆死した。(一浪目のセンター試験間近の東進センター模試では偏差値71だったのに)

そして一般入試A(英数国)、B(Aの点数が高いものを採用し、合否を決める。)、センタープラス(こちらもBのようなもので点数の高いものにセンターの高得点のプラス)で15日に私大の発表があった。

 

僕は英語、国衙も完璧に解けた。問題も簡単だった。

唯一数学はセンターも受けてないし、勉強なんてしてなかったが高2で受けた進研模試の筆記で数学59取れたのですこしは太刀打ちできるかと思ったがそうは問屋が降ろさなかった。

 

しかしそれでも一般試験Bやセンタープラスで受かると思ってた。

 

僕は一度受かってるし問題集なんて見ずに現役で受かったから滑り止めなんていらない。こんな大学程度に落ちるわけがないと思っていた。

 

母親にFラン(ボーダーフリー、つまり偏差値が存在せず誰にでも受かる大学)を滑り止めにしようか?なんて言われたが

「そんな大学行かんわ。」と一蹴した。

しかし母親は勝手にセンター利用で何故か経済学部(僕は経済に微塵も興味がない)に出し、受かっていた。

 

だから僕は今、本当の意味でFランで得に大学でしか取れないような資格もないクソみたいな大学に行くつもりだ。

 

しかし俺は雪辱を晴らすため、落ちた大学の後期(昨年は14倍、作昨年は22倍)に挑む

 

そしてその前に他のまだ偏差値はかなり低いがFランではない私大を今週受ける。

 

しかもスカラシップ枠を勝ち取るつもりだ。

 

このままで終わってたまるか。

 

私大は国の補助金制度で推薦を取ってから一般の上位層を取って偏差値操作をしている。

そして今回が最後のセンター試験ということもあって受験生は志望校を下げて

 

日東駒専に落ちた奴が早慶上智に受かるくらいおかしな状況になっている。

 

それでも俺は道を開く、このままでは終われない、終わらせられない。

 

追記/2月22日

 

僕は落ちた日に友人と会った、色々話した。

けど何故か俺は手に根性焼きをしていた。

こんな時代に根性焼きをする人間なんてほとんどいないだろう。

おそらく話が冗長で本音を言えば面倒くさかった、向こうのマシンガントークで飽きていた、だから煙草を吸いながら聞いていた僕は根性焼きしてみるか、と思いしてみた。

もちろん熱い、けど負けたくないみたいな意味不明な気持ちが意味のないところで湧いてきた、多分その話でストレスが溜まっていたのだろう。

 

根性焼きを左手の見えるところに三つやった。

 

これを読んでる人で根性焼きをしよっかなみたいな興味本位でやらない方がいい。

根性焼きの由来はその名の通り根性を試すことではあるがその傷は整形外科や皮膚科にいかないと治らない。

だからフォーマルな場所や就職活動、バイトの面接なんかでは隠さないといけない。

 

だからこんなことしないように。

 

ちなみに根性焼きは普通煙草に火をつけると400℃だったけな。

吸うと1000℃になる。

僕は吸って消すときにやったから間を取って大体600℃くらいか。

 

根性焼きするならまだリスカやアムカにしといた方がいい。

 

これは僕が今悩みとなっているものの1つだ。

最近掘り返して思うことや皆さんの多くが騙されていることについて。

 

 

最近思うことは親は信用ならないことだ。

 

毒親持ちならいつものことだが、最近マシになってきたし、仮に親父に殴られても殴り返せる。というより僕のほうが筋トレマシンを合計15万費やして買ってそれ以来弛みなく努力してきた。

筋トレも勉強と同じく、プロセス、つまりやり方が間違っていると筋肥大はしないし、力も付きにくいからだ。

だから僕は以前より重量も増えたし、筋肉も増えた。

 

さて、この費用はどこから調達したのか、それは昨年の夏から冬にかかけてコンビニでバイトしたのだ。

からして場所が近かったし、人手不足だったらしいからだ。

面接なんてものはなく、すぐにOKが出た。

しかし色々面倒で手間が掛かったりスタッフを困らせたりした。

けど慣れた、それでも研修中のレッテルはやめるまで取れることはなかった。

仕事の中でコンビニなら八つ当たりしてもいいと思ってる客も多く、僕は夜から朝にかけて働いた、丁度その時間帯は土方なり、漁師町なので漁師がくるのだ。

意味わからんおっさんもおった。

僕の勤めていたコンビニにはそんな名前のコーヒーはない。

他店と勘違いしているのだ、しかし怒鳴られ、煙草も番号ではなく、ウィンストンというかなり種類がある中で何か言われ、探していると怒鳴られた。

後は煙草の番号なんて1から200以上ある中で111と言われ探していると同じセリフをまたでかい声で言うのだ。

もうその常連は対応できるようになってた。

あとはわざとクレームつけてくる人とかかな。

まぁわざわざ文字に起こすのも面倒なので割愛します。

 

親父の件で僕は長野県の専門学校を受けた、とにかく耳障りの良い言葉で面接は受けたが落ちた、ペーパーは僕が一番出来たと思う。

ただ精神疾患のことで落ちたのだと思う。

 

それが深層心理に引っ掛かったのか、眠れない日々が続き、何度も起きたり、寝てもすぐに起きたりして、来月の一日に試験がある。底辺私大で現役で鬱病だった時にさえ受かったのだ。親父はそこに追加合格なので僕は親父を見下してる。

親父は僕が専門に落ちたら「だもんで結局負け組は負けるんだよ(以前病人は負け組と言っていた)」と言われ何もわかっちゃいないと思った。

 

そもそも俺が高校でどれだけの辛酸を舐めたか。

教師に屈辱を受けたり、帰り際に全然知らない自称進学校の奴に罵倒されたり

、通学中の電車でも単語帳を毎回開いてた、予備校でも肩身が狭かった。

 

そんなことを何も知らずに親父の頃は遊んでいたのにそんな親父に負け組なんて言われる筋合いなんてないんだ。

 

そんなことを最近よく思うます。

 

あと皆さんの周りにかかわるものについて

 

GABAってご存じですか?よくストレス解消するという文言で書かれてたりします。

 

本当にそれでストレス解消すると思いますか?

 

それならもっと売れてていいし、煙草も要らなくなる。

 

答えは偽です。

 

なぜなら脳血液関門は糖質しか通しません、GABAはそこには入ることが出来ない。

これはTwitterで見て実際に医者に聞きました。

あとはニンニク注射もそう、ビタミン注射もそう。

 

なのにこの国は何も言わない、詐欺として売られている商品について指摘もせず、ただ胡坐をかいて座っているだけ。

 

政治は暗殺者がいないと腐敗する。そう言った文豪は本当に的を射てる。

 

以上です。

 

現状の危機と迫る審判

 

この一年でバイトと車校に通った

 

そしてまず書くことは二浪目にしてセンターが上手くいかなかったことだ。

 

そして専門にも落ちた、本来なら長野県の専門に入って悠々自適な生活を送るはずであったがそんな夢も壊れれてしまった。

 

腑に落ちないのがペーパーではなく、面接で落とされたことだ。

精神疾患のことを言われ、現状は軽くなってると言ったがそこであからさまに態度を変えられたのでそこが問題だったのだろう。

 

なぜこの推測に至るかについて。

ぼくは現代文の偏差値は71を取ったこともあるし英数も筆記で59を取った。

今となっちゃ文転してまともに解に辿り着けるかも疑問だが、専門は大学に行けない人間や、ある明確な目的をもって進む場所である。

僕は全員を見下していて実際ペーパーで検算したり、問題も非常に簡単だった。

面接もコンビニバイトをしていたので特に著しい奇妙な応答はしなかったと思う。

まるで医学部みたいだな。と思った

 

そして2月1日に私大のテストを受ける・

現役時に受かった私大だ。

もしこれで受からなかったら働いてもらう、と親父に言われた。

 

あぁ、なんで俺だけこんな不遇な人生になってしまったのだろう。

姉たちは看護師で俺だけ二浪、底辺高校に入れられ、親に欺かれ、責任転嫁され。

 

 

不満は多いがそろそろ病院の時間なのでここらで筆を置くとする。

初めての水

地獄だった。

祭りの練習で個人間のとある問題が一旦終わり、俺は主義主張をしていい日を過ごせたと思った、自分に酔えたから酒は飲まなくていいわ、アル中になりたくないしと思っていた。

しかしそのあとに最近出会ったアル中フランス人から電話が来て初めてフィリピンパブに連れてかれた。

俺が英語でおごってくれるんですかと聞いたらいいというような返事だったので話した、入ってみるとカラオケのような店でフィリピン系の多数女がいた、英語も出来る女がいてフランス人の下手な英語を聞き取って僕に伝えてくれた

僕は普通に酒を飲んでしまった、昨日はやけ酒だが同じくビールを出された。

そして飲んだがあまり飲む気も起きずに何故か同じ誕生月で母校出身の二歳上のパニック障害だった女と仲良くなってLINEを聞かれた、そして向こうから恋人つなぎをしたり僕が肩を抱いたり、抱きしめたり尾崎豊菅田将暉の歌を歌ったりして騒いでたらフランス人はキレだして静かにしろと僕と仲良くなった女に言った。

なんだかんだで仲直りしたよ女に言われ料金を払う時間になったらフランス人が延長をして僕にもう二度と電話をかけてくるなと言ってきた(出会ったときは何でも相談しろ俺はドクターだった、今は画家をやっているなんて言っていたのに、酒癖が悪すぎる)

 

また料金の時間の時には伝票を食いちぎって靴を天井に投げ飛ばして本当にいかれてた。

 

僕はそのまま帰るつもりだったが女の子が一緒にいたいと言ったので50分3kの店に居座って初めてだった、いや、おそらく映画などで見たことはあるが女が飲んだ金も僕が払わないといけないらしい、会計は5400だった。僕はそれを見て冷や汗が出るところだった、まず財布がないことに気付き家に帰って払った、本来は女があとで隠れて1k渡すし、飲み代も私が出すからなんて言ってたが店のオーナーと揉めててそれと酔ってって分からなかったのかなぜか僕が5.4k払うことになった、本来なら2kだったのに5.4kにまでなって僕のたばこ代はどうすんだと思った、まぁ、まだ3kあるからいいのだが。

かなり失敗した。

こんな世の中でガールズバーになんか行くなんて馬鹿げてる、特に水を二杯のんで50分で5.4kだなんて。

 

仲良くなった女はどこか旅行でジュリアナブラウンジョディだかの前で日本人の友達と行ったが最前線だったから友人がイエローと呼ばれて仲良くなった女はなんであなたはブラウンなのにブラウンじゃないの?乳首?アナル?なんて言ったらしくもう一声なにかうまいジョークを言って日本人から拍手が来たらしい、彼女の正義感は強かったが金を稼ぐ以上客に罵倒をしてはいけないのにそれを僕が一回店から出るふりして戻ってくるときにオーナーに聞かれて修羅場だった、オーナーと女がケンカしていて僕もなだめたがそれでも彼女は愚痴をこぼしていた。

 

そして僕だけで席を移動して仲良くなった女と話したら子供もちらしく初体験で出来た子供で21で母子家庭だそうだ、彼女の正義感は強いが折り合いというものを知らないといけない

 

そして僕は恋人つなぎをして彼女を抱きしめ、一万円のお小遣いが半分以下に減り一人帰ることになった。

 

本当に地獄だった。

ただ言えることは金が全てだ。

まぁ、僕の手を取って胸に当ててきたという経験をしたのでまぁもういいかな。

彼女はアダルトチルドレンで15の時からモデルをやってたり、以前つとめてた風俗で暴力団ともつながってるらしいし、父親は背中に竜があるらしいし、会計士だったから年金暮らしも出来るけど働きたいなんて言っていて意味が分からなかった父親は糖尿病、母親はアル中でも金があるから私は裕福な暮らしが出来るなんて言っていたがじゃあなんで水商売なんてやってんだ、体売ってあぶく銭を稼いでんだよ。

俺の彼女になってくれたらな、なんて軽口を言ったが地雷だ。