感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

現状の危機と迫る審判

 

この一年でバイトと車校に通った

 

そしてまず書くことは二浪目にしてセンターが上手くいかなかったことだ。

 

そして専門にも落ちた、本来なら長野県の専門に入って悠々自適な生活を送るはずであったがそんな夢も壊れれてしまった。

 

腑に落ちないのがペーパーではなく、面接で落とされたことだ。

精神疾患のことを言われ、現状は軽くなってると言ったがそこであからさまに態度を変えられたのでそこが問題だったのだろう。

 

なぜこの推測に至るかについて。

ぼくは現代文の偏差値は71を取ったこともあるし英数も筆記で59を取った。

今となっちゃ文転してまともに解に辿り着けるかも疑問だが、専門は大学に行けない人間や、ある明確な目的をもって進む場所である。

僕は全員を見下していて実際ペーパーで検算したり、問題も非常に簡単だった。

面接もコンビニバイトをしていたので特に著しい奇妙な応答はしなかったと思う。

まるで医学部みたいだな。と思った

 

そして2月1日に私大のテストを受ける・

現役時に受かった私大だ。

もしこれで受からなかったら働いてもらう、と親父に言われた。

 

あぁ、なんで俺だけこんな不遇な人生になってしまったのだろう。

姉たちは看護師で俺だけ二浪、底辺高校に入れられ、親に欺かれ、責任転嫁され。

 

 

不満は多いがそろそろ病院の時間なのでここらで筆を置くとする。