感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

無題

 

なんだかとっても生きづらい。

 

というのもパニック障害、社会性不安障害のせいなのだが

 

  • みんな車の免許を持っているのに僕だけ病気で取れない。

 

  • 薬の副作用か、健忘っぽくなってる、食べたものが思い出せず母親からキレられる。

 

 

こんなものか、なんだか生きていて膨大な規制をかけられる。とても短い鎖につながれる。

それがパニック障害なのだが。

 

今日教員から言われた「健康が一番だから」という言葉が本当にその通りだとつくづく実感する。

 

おそらくあの人も色んなことを見たり聞いたり、経験しているのだろう。

 

なんかもう死んでやりたい気分だ