感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

辛酸舐める日々の逆境

昨日の午後は友人の家に行ってゲームをした。楽しかった、小学生、中学生時代みたいにみんなで誰かの家に集まっては毎回ゲームで遊んでいたのを思い出す。

今でも地元の友達とは毎年ハレの日には集まって遊ぶ。

 

そして夜に帰ってそのまま風呂も入らず、歯も磨かず、寝た。

そのまま死にたかった。

目覚めてしまった、最悪な目覚めだ。

何もしたくない、とにかく死にたかった、それでも死ねないんだからしぶしぶタバコを吸ってギターを弾いて母親に置手紙で命令された掃除機をかけておいた。

Twitterでは相変わらずルサンチマンの戯言。

こんな生活やめたい。

 

精神病をもって受験をするなんてイカレテいる。

家庭も離婚している。

酒でも飲むか、やってらんねぇよ。