感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

昨日は友人の家をはしごした。

まずはるきの家でゲームしたり談笑したりして孤独な浪人生活をしていた俺にはとても暖かいものであった。

そのあと小池の家に行ったが父親がまるで我が子のように扱ってくれて、お年玉にさらにお守りまでくれて本当に人情というものは温かいんだなぁ、と思った。

 

辛酸ばかりなめている年だったがいい年末年始を迎えられた気がする。