感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

 

 

イヤホンを耳に差し込んで駅のホームに突っ立っているとなんだかよく言われる疲労とは違った疲れ、希死念慮に近い疲れが出てきたんだよな、神経症になった奴にしか分からない、今度はいつあの死の恐怖に襲われるのか、安心できるところなんてない、ただ死ぬことでしか快癒することはない絶望。

 

もう疲れたしすべてを諦めたい、いつになったら幸せになれるんだ、いや、まず普通にしてくれ。俺は疲れたんだ。