感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

どこから来たのか、この焦燥感、嫉妬心

 

最近ヒップホップを聴いているが自分を磨くような、高めるような曲を聴いている。

まず頭に残るのは他人ではなく自分と闘えということや努力する人間は感動を生む。

そんなものだろうか。

 

でもどうしてもまわりを見てしまう、周りを見ても意味がない、嫉妬しか生まれない。

なんかすごいもやもやした気持ちがある。

 

名状し難い。

 

実際努力したから負けたという風にも捉えられる、言い訳ではなく、実際は環境や毒親のせいなのだ。

 

だから時折腐ってしまう、なんで今も努力しているのか。

意味が分からない。

煙草吸っても、スケボーしても何も晴れない。

少し通話をした。

そしたらなんか晴れた気がする。

 

本当はこんなことを書かないといけない訳じゃない。

もっと今までのことを書きたかった、けどよく分からない嫉妬や後悔が僕を苛ませる。

その要因に教育学部という言論統制があるからなのだろうか。

はたまた精神疾患はどうなるのか、大学に入ったはいいものの、中退はしないか。

 

勉強していても無意識に心、頭の中でいくらか苛まされている気がする。

また勉強しているが、これは僕の第一志望の大学なのか。

何のためにやるのか、そこまで至ったら終わりだ。

振りむいてはいけない

絶対に振り向いてはいけない。

 

過去現在未来三本勝負、

過は負けた、それは自他ともに認めるよ、だが今や未来は負けるわけにはいかないのだ。

 

だがな、なんなんだろうクヨクヨしているような。