感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

自分から逃げることをやめた。

 

さっきブログを更新したばっかだが

俺はもう酒で現実逃避して、酔生夢死のような生き方は辞めた。

だから今日は酒なんて飲まない。

 

朝軽くスケボーしたが路面が濡れていて良い意味でも悪い意味でも練習になった。

特に路面が濡れているとスライドがしやすい、もちろん、ウィールは削れるが感覚を養うにはもってこいのトリックだ。

 

未だにオーリーやプッシュしてショービットなどは出来ないが、練習を重ねるにつれて出来るようになるだろう。特段、運動神経が悪いという訳でもないので。

 

帰って何をしようか、迷った。

ただ朝からAK-69や般若の曲を聴いていて強気でいなければ、と。

たかが合否発表で何を怖がる必要があるんだと。

別に国立大の合否でもないし、たかが底辺の私立だし。

落ちたらまた受ければいいけどまず偏差値40の学部に落ちるわけないし。

 

どんな問題でどれほど解けたか、実感はもう忘れてしまったが、試験を受ける前に神社で合格祈願のお守りと鉛筆をもらった。

 

合格祈願のお守りは縦長の紙に志望校を書いてお守りの後ろに入れるそうだ。

受かるといいが実際僕自身無神論者なのだ。

しかし日本人であるならば国家神道でも信じてみるか、そう思って買ってみた。

もちろん深志神社が好きというのもあったが。

 

というのもあって今日一日惰眠を貪って生きるのではなく、好きなことをして生きよう。

そう感じたのだ。

 

だから筋トレをして今に至る。

 

これから何をしようか。

 

ただ、大人というよりも仕事に就いても筋トレやスケボーなどはやれるような環境は欲しいなと思う。

 

それが生きがいかな。