感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

友人に説得された件

 

何故か昨日いきなり二浪している同期から電話が掛かってきた。

 

要旨は

  • 「君が大学に進学しないのはもったいないし、これまで屈辱を与えてきた人間はどうしようもない人間だから気にするな」
  • 微積物理をしてみないか」

と言ったところか。

一時間半くらい話していた気がする。

 

それで勉強のやる気が出たし、確かに真理ではある。

 

しかし申し訳ないが僕はもう情熱の灯が消えてしまったのだ。

 

病気と、数々の辛酸で。

 

まぁ、時間が経てば少しは変わるだろう。

 

話しは変わるがこれまで一日三回の頓服薬がなんでいきなり二回に変わっていたのだろう。

幸い僕は昼間に起きることが多かったのでその分余っていたが気付かずにいたら危なかった、いや、もう遅い。

こうしてブログを書いてはいるが吐き気がする。

 

本当は明日、母親が休みなので昼間に病院を変えてもらうつもりだったが予約が埋まっていたので夜にいかないといけない。

 

明日は何をして過ごそうか。

 

そういや医者に伝えないといけないことがかなりある。

いつのめばいいか

気持ち悪くなる前に飲みたい

頓服を増やせないか