感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

鬱憤

 

なんだか最近日々があっという間に過ぎ去っていく、そして俺の学問への情熱がなくなってしまっていることが痛切に胸に響いて哀しい。

 

そして周りの大学生はみんな楽しそうにそれなりの生活をしている。

別に大それたものでもないのだが、それでも自分の立場を鑑みるとどうしても補正がかかってしまう。

こうしてまともに見える大学生とは対照的にただ燻って過ごすルサンチマンとしての俺、なんだかとても情けない。

気が付けばみんな僕から離れてしまった、手の届かないところにいる、先輩も、同期も。

まぁ、どうでもいいか、もう何も興味が湧かない、インスタなんてやったのが終わりだったな。

 

今日は精神科なのに昨日昼寝してしまったせいか、五時間寝て起きてしまった、寝起きから吐き気はしたし、気持ちが悪かった、肩こりもひどかった、体がだるかった、そして吐き気が強くてえづいた。

 

こんな時に限って昼間に予約変更してしまった、なんたる失態だ。

母親に言われてなかったら変更してなかっただろう、電車を使って一時間もかかるような場所へ自力で行かないといけない。

 

どうしようか。

 

また予約変更でもしようか、迷惑がかかるだろうなぁ。

 

なんでこんなくだらないことで悩まないといけないんだろう。

 

死にたいな、いつになったら死ねるんだろう、周りはもう離れていってしまった。

残されたのはただ俺だけ。

元々馴れ合うような人間じゃなかったのに、何故か固執してしまう。

高校の時なんて学問以外興味なかったのにな、なんでだろう。

 

くだらない人生回顧なんてやめよう。

 

何か、明日、いや、今日に向けて何かしなければ。

 

そういえば今日小6の女子が二人で自殺していた、マンションから飛び降りていたな。

俺もなんとかマンションから飛び降りたいな。

 

いつになったらこんな地獄から解放されるのだろう。

 

今からでも死にたい