感情の忘備録

浪人時に精神病に罹患、二浪を経て、底辺大教育学部で病状悪化、読書感想文や感情を吐露したりしてます。

進路について

 

自分で整理したい。

 

昨日信州大学の目の前を通ったが何も感じなかったことがかなり心にきている。

高2の頃はOCに行って大学数学の講義も面白かった、高3の頃も大学の前を通ってかなりウキウキしていた。

 

なのに今じゃ何も感じなかった。

 

これは諦観なのだろうか、それとも傲慢に近い優越から来る判断なのだろうか。

 

結局、僕は学歴が欲しいだけになってしまった。

 

もちろん化学や物理、数学をしていても面白いと思うがただそれだけになってしまっているように思える。

 

次のセンター試験は難化する。

 

またセンターで爆死しても困る。

 

なんだか心がはっきりしない、臆病になっているのだろうか。

 

このままギターを弾いてなんだか一年終わってしまいそうな気がする。

病気も治る感じがしない。

どうなるんだろうか、この先。